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自分…夏が好きです。
ムシムシしてても汗がだらだら出ようとも冷房無しで結構平気です。
半そでの服が好きです。
身軽な格好が好きです。

冬が嫌いです…

よって寒いと必然的に引きこもり傾向になって…いや完全にヒッキーです…
おかげでPCと向かい合ってばかりになり、いい大人としてそれはどうかというジレンマと戦いつつPCの魔力に負けてしまうのでした…
この寒い中お仕事に行かれたり、きちんと人間的生活を営んでらっしゃる方々、本当にお疲れ様です!
私の代わりに日本をよろしくお願いいたします!

あ!昨日早寝したので今夜は高確率で絵茶室行きます!
お願いですから…視姦プレイはいやん(汁
見かけたら声かけてください…とても喜びますvv

さてさて、今日もカガアス番外編です。
このカガアス話(タイトル決まらねえ!)本編最終話これからupする予定ですが、アスランサイドは最終話は必要ないと思うので、これが最後になるかと思います。

最後の…ハツカネズミのあがき、よろしければどうぞ!









今日は俺とキラの通う高校の学園祭。
カガリが…
カガリがやってくる!!!

そう思うとどうにも落ち着いてなど居られない!
落ち着かないついでに校門へと向かえば、真っ先に金色の髪が目に付いた。

なっ……なななな……何だ!?あのカガリの格好!!!
ピンクの何ていうんだ…?ちょっと可愛いTシャツみたいなのに緑のチェックの短いスカート!!膝上の靴下!!!

俺はカガリとは長い付き合いだけど…昔からズボンとか男の子のような格好が多くてあんな服装は見たこと無いぞ!!
一体どこに隠してたんだ!あんな服!!

って待てよ!?
ここはいつも会うキラの家や俺の家でもない!
血に飢えた狼達がうようよする危険地帯だ!!
一刻も早く確保しなくては!!
ってもう捕まってるじゃないか!!

俺は多分今までの人生で一番早く走れたと思う。
素早くカガリの傍へ行くと悪の手先から姫を救出した。

「悪い、彼女達急いでるんだ」
「あれ?お前の知り合いか?」
「まあな」

同じクラスのハイネか…
俺の彼女(勘違い)に近づくな!!
何とか彼女を助け出し、目的のクラスへと向かう。
それにしても…その…短いスカートが…すべてが気になって…あまりに可愛くて…
真っ直ぐ顔が見られない!!!

キラが前方からやってきてさらりと可愛いと褒める。

ああああああ!!!!!
俺としたことが!!!!!

色々考えすぎて、ハイネに焦って、あまりの可愛さに直視できなくて…褒めるのを忘れていたっ!!!

キラ…こういうツボは必ず押さえて外さない恐ろしいやつ…

実はうちのクラスは今回お化け屋敷をやっている。
俺は密かに野望を抱いていた…
そう!
カガリと2人で入ることだ!!
そのためにお化け屋敷の企画をさりげなく後押しして、尚且つ『入るときは2人1組』というルールまで組み込んだんだ!
何ていってもカガリは極度の怖がりだ!
もちろん少し可哀想だけれど…怖くないように君は俺が護る!!

お化けに(所詮クラスメイトだが…)驚いてカガリが「きゃー」とか言って俺にしがみ付く。
俺は優しく「大丈夫だよ、カガリ…俺が付いてる」って優しく抱き寄せる。
カガリは潤んだ瞳で俺を見上げ…「アスラン…好き…」…

ってことにもしかしたらなるかもしれない!!!(超ポジティブ)

って俺が考え込んでいる間にカガリっ!その男は何だ!?
どこかで見覚えがある…
そうだ!
花火を一緒に見ていたヤツだ!!
もしかして…いや考えたくもないがそいつが”いつも助けてくれる優しい下心アリアリのヤツ”なのか!?(そんな事言ってない)
くそう!!
ちょっとカガリと同い年でクラスメイトだからって…!
……羨ましいぞ!かなり…
俺だって俺だってカガリとクラスメイトになって教科書忘れて一緒に見たり、消しゴム拾ってあげたり、体育の授業をこっそり覗いたりしたい!!!

ってまた考え込んでいたらいつの間にかヤツとカガリが一緒にお化け屋敷に入る事になってるし!!!どういうことだ!?
でもって俺もカガリの友達と一緒に入るのか!?

どうにも納得いかずそもそもどうしてこんな事になったのか考えているとカガリが近づいてきた。

「ごめんな、アスラン」
「えっ、あ…いや…」
「ここは私の顔を立てて過ごしてくれ!」
「ああ…大丈夫だよ」

さすがカガリだ…
ちゃんと俺の事を考えてくれて…
そうだよな。
本当は君だってあんなヤツと入るより俺と入りたかったよな…
うん。
君が耐えるのなら俺も耐える!
大丈夫だよ…

「あ…」

急に腕を引っ張られ、ミリアリアという少女に引っ張られ教室へと向かった。

「じゃあカガリ借りるわね!」

ああ…ちゃんとカガリに返してくれ…

「別に私に断らなくてもいいぞ!」

何!?
いや…これもあれもそれもすべて試練なんだ…俺達の間を試す神様からの…

「いってらっしゃい!」

クラスメイトに冷やかし混じりに背中を押され中へと進む。
どうせ中は自分は熟知している。
別に怖いことも驚くことも何も無い。

隣を見てもこの少女も全く怖がる様子もない。
まあ…高々高校生の作った拙い仕掛けばかりだからな。

「あの、アスランさん?」
「は?」
「あの…さっきのシンって子…カガリの事好きみたいなんですよね~」
「は…」

やっぱりそうか!!
あの野郎!嫌がるカガリを無理矢理…っ…

「で、アスランさんはシンとカガリが付き合ってもいいと思います?」

一体何なんだ?
この少女は一体何が言いたいんだ?
俺に何を言わせようとしているんだ?

ミリアリアが何を言いたいのか全く理解できないまま、出口が近づいたその時、誰かがカガリの名を呼ぶ声が聞こえた。

その只ならぬ様子に何も考えず駆け出した。

出口へと向かう人を掻き分け、お化け役のクラスメイトとぶつかりながら求める唯一人の少女を探す。



「カガリッ!」

そこには呼吸の苦しそうなカガリが蹲っていて…傍にいたシンを問い詰める!

「何があった!!」
「何なんだよっあんたはっ!別に何もないよ!ただ…」
「ただ?」
「呼吸が速くて苦しそうで…」

もしかして…思い当たる事は一つしかない。

「過呼吸か…」
「か…こ…きゅう?」
「紙袋か何かないか?」

シンと騒ぎを感じて集まってきたクラスメイトに問いかける。

慌てて差し出された小さなドーナツ屋のプリントの付いた紙袋をカガリの口に押し当てる。

「そこ空けてくれ」
「ど…どうするんだっ!?」
「決まってるだろう!保健室へ運ぶんだ」



膝裏へ腕を入れ抱きかかえる。

そして保健室へと走った…!









急げ!カガリのために!
ぐるぐるハツカネズミしてる場合じゃないぞ!!
っていうか君まだカガリと付き合うどころか告白さえしてないから!!!
過呼吸の説明…いりますか?いらない…ですよね??

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はくしゅ

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