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あ…あれ???
アスランが予定より壊れた(汁)
本編のカガリの見るアスランのイメージとのギャップを楽しんでいただけたら嬉しいですvvv





※格好良くて完璧なアスランしか読みたくない方はご遠慮下さい☆








しばらく泳いだ後帰る事にした。

ようやくカガリがあの危険なビキニから着替えるかと思うとほっとする(少し残念だけど…)
がしかし、着替えて出てきた姿にまた衝撃を受けた。
プールに来るときにも思ったけれど、キャミソールとその短すぎるショートパンツは反則モノだ!
カガリには健康美という言葉がとても似合う。
その腕もウエストも太もももふくらはぎも…誰かに襲ってくれと言っているのか?(俺にか?)

俺の前だけならそういう格好をしてくれても一向に構わないのだが(いや…やはり理性に自信が持てないので止めてもらおう)不特定多数の人間が見るところでは止めて欲しい。

しかも下着が見えている!(ブルーか…)
やはりこれは一言言わなければ…
周囲に聞かれないようにそっと耳打ちする。

「カガリ、その下着は何だ?」
「何だ…って何だ?」
「だって…肩紐が見えてる」
「これは見えてもいいヤツなんだ。それに来る時だって水着の肩紐が見えてただろ?一緒じゃないか」
「一緒じゃない!」

咄嗟に大きな声を出してしまった!
しかし水着と下着は全然違うだろう!(エロさが…)

「…そんな格好するな。それにズボンだって短すぎる!」
「はぁ?そうかな?でも涼しいんだぞ?」
「頼むから…そんな格好でうろうろしていたら心配になるだろう」
「何が心配なんだ?」

どうしてカガリはこんなに無防備なんだ!!(そこが可愛いのだが…)

「…っ!だから!さっきみたいな事が俺がいない時にあったらどうするんだ?」
「え?あ…あれはたまたまっ…あいつらも言ってたじゃないか?こんな子供には用は無いって…それに私は可愛くも無いし…」
「カガリはすごく可愛い…っ」

俺は今何を言おうとしたのか?
慌てて口を抑えれば、カガリがその蜂蜜色の大きな瞳で上目遣いに見つめてくる。
そのあまりの可愛さに眩暈がしそうになる。

いっその事抱きしめてしまえば楽になるのだろうか?
もう何年もずっとそう思っては出来ずに問答を繰り返してきた。
4つの年の差を恨めしく思う。

そんな俺の心中を知ってか知らずかキラが上機嫌で戻ってきた。
今はその如何にも浮かれてます、という顔が酷く癪に障る。

ヤマト家に戻り腹立ち紛れにキラに課題をさせる。
今日こそ自分でやらせるぞ!と心に決めたのだが、カガリも一緒に宿題をするという。
それはもちろん嬉しいのだけれど…キラに対する嫌がらせは次の機会にしよう。

決して大きいとは言えないローテーブルに3人で課題を広げる。
自分も折角なので自分の課題に集中しようと思うのだが…ちっとも集中できない!!
なぜなら目の前には目のやり場に困るくらい胸元の大きく開いた美味しそうなカガリが……!
集中できないなりにも何とか気を紛らわすように課題に視線を落とす。
何とかここで下半身に血液を集中させることだけは避けたい。

もしくは…カガリに着替えてきてもらった方が…
それにこんな格好はやはり良くない。

そんな事を頭の中でぐるぐる考えていればキラが突然声を出して驚いた。

「疲れたー!」
「まだ全然進んでないぞ」
「でも疲れたんだ」

キラはすぐ後ろにあるベッドに横になるとすぐに寝息を立てて寝てしまった。
相変わらずの寝つきの良さには感心すらする。
確かに今日は泳いだこともあり少し疲れてはいる。
カガリもそうかと思い見てみれば…

机に頬杖をついて……目を閉じている!

両手で頬杖をついているため胸が寄せられたようになってほんの少し谷間が見える。

そして閉じられた目を縁取る睫毛が影を落としている。

自然にほんのり桃色の艶やかな唇が目に入る。

触れたらどんなに柔らかくて…甘いだろうか?

今すぐにでも食べてしまいたい。

無意識に体が動く。

カガリの唇まであと30cm…

25cm…

20cm…

15cm…

…カガリが目を開けた。

な…何か言わなければ!

「カガリ…」
「な…何っ?」

疚しさと後ろめたさが交錯する。
カガリに聞こえてしまわないかと心配になるほど心臓がドクドクと大きな音を立てた。

「その服胸元開きすぎ!」
「は?」
「いくら暑いからってそれは開き過ぎだ」
「今日は一体何なんだ?」

とりあえず服装を注意することで冷静を取り戻そうとした。

「カガリは無防備すぎるんだ!」
「そんな事アスランには関係ないだろう?」

確かに関係ないかもしれないが…どうして俺の気持ちを分かってくれないのか!
心配なんだ!

「関係無いって…」
「だってアスランは私の何なんだ?兄か?父親か?」

言い捨てるようにカガリは部屋を出て行ってしまった…

『兄』

『父親』

そうだ。所詮カガリにとって俺なんてそんなものなんだ。
分かってはいても改めて言われるとショックだった。

いつか…君の目に一人の男として映る日がくるのだろうか?

俺にとって君が特別なように…

君にとって俺が特別な存在になれるように…今はただ祈ることしか出来ない…





「ふぁあ~…あれ?アスラン、カガリと喧嘩した?」

キラ…
いつか殺す!







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はくしゅ

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