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し/お/の/ま/ち  03/22/2011  

こんな時に有/川/浩の塩/の/街を読んでしまった・・・・・・・


以下いろいろ
(閲覧注意・・・というか・・・地震で疲れている方は見ないほうがいい・・・のかな・・・・・)

わがままでも身勝手でもいい、世界がこんなふうになっちゃってよかったって――だって世界がこんなことになってなかったら、
アスランに会えなかったから、
だから、アスランに会うためにこんな世界になったんだったら
それがどんなひどい世界でも許容してみせる。


オーブ代表首長の一人娘とザフトのパイロット。正常に回っている世界だったら、この二つに接点は無い。
接点が変わってしまったこの世界なのだとしたら、この世界ごと。


「ウズミさんが嘆くぞ。異変が起こらなかったらウズミさんは生きていたはずだろ」
「言葉を慎んだら父上が戻ってくるのか!?違うだろう!?どうせ戻ってこないんだったら、いい子の振りして大事な人を行かせちゃうなんて、絶対やだ!」

アスランに向かってこんな大声で叫んだことなんかない。叫んで止まるくらいならいくらでも叫ぶ。
喉が嗄れても血を吐いても一生声が出なくなっても――それで、アスランが止まるなら。
この手が届くなら。

「世界なんか救わないで! アスランが無事でいて! もう旧い世界のほうがよかったなんて、言わないからっ!」
空気が激しく動いた。
「―――分かれよ!」
耐えかねたようなアスランの叫び声。肩が激しく掴まれた。大きな手のひらが顎を掴んで荒々しく持ち上げる。
――息が詰まった。触れた唇が同じ温度に、
熱い。

まるで永遠のような一瞬。
唇がわずかに離れて、空気を一枚重ねただけの近くで怒号のような声が聞こえた。
「先に死なれたら俺がたまらないんだ!」
突き放すように肩が離された。
倒れかけた体をベッドに手で突いて支えると、アスランはもう部屋の中にいなかった。

「ずるい、こんなの……!」
手は届いた。思いかけず――ただし、届いた瞬間振り払われた。
「止まってくれなきゃ、届いた意味がないだろう……!」



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まるっとそのまま名前だけ変えてる・・・という・・・・すみません・・・(汗)

有名な作品なので既読の方も多いかと思いますが、未読の方で気になった方はぜひ塩/の/街を読んでみて下さい。
但し、震/災で辛い気持ちのまま読むともっと沈んでしまう可能性もあるかと思うので、少し元気が出たときにでも・・・
でも良かったです。
ものすごい泣きました。
読み終わった後、TVで震/災/関/係のニュース見てさらに泣きました・・・もう目が痛い(涙

塩/の/街では行かないで、って止めてるけど・・・カガリだったらどうかな?
立場的なこともあるし、やっぱり止められない、むしろ、申し訳ないが行ってくれ、って言うのかな・・・
帰ってこいよ!
お前、絶対に帰って来いよ……!
帰ってこなかったら舌噛みきって死ぬからな!!



くらいの脅迫をして送り出すのかもしれない・・・
行かせなきゃならない事を胸が張り裂けそうなくらい後悔しながら。



それにしてもどうしてこのタイミングで読んでしまったのだ・・・・・・・
前々から読もうと思っていて、たまたま・・・
内容を全く知らずに読んだので衝撃が大きかったです・・・

ちなみに入江という人が同人的なキラそのもので笑えますww


次は空/の/中だ!
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