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超妄想…  12/12/2007  
あの…突発おばか妄想文です…









ここはオーブ官邸首長代表の執務室。

デスクワークを黙々とこなす代表の部屋のドアがノックされた。

「失礼します」

入ってきたのは准将アスラン・ザラ。
手には沢山の書類の束が握り締められている。
それを見て明らかに代表の眉毛が下がる。

「一体どれだけ読んで書いて読んで書いたら終わるんだっ!?」
「多分…ずっと終わらないでしょう」
「2人きりの時は敬語を使うなっ!と言ってるだろう!?」
「ああ…すまない」
緑の瞳がやや細められ、優しい…綺麗な笑顔がこぼれる。
その笑顔に満足したかのように代表も固い顔を崩した。
「休憩だ休憩!!お茶淹れよう!」
「ああ、俺が淹れよう、コーヒーでいいか?」
「ありがとう」
彼の淹れた紅茶や緑茶はお世辞にも美味しいとは言えない…が、コーヒーだけは美味しかった。
それはコーヒーメーカー任せだから…かもしれないのだけれど…とにかく美味しかった。

突如代表は何かを思い出したかのようにデスクの引き出しをごそごそと掻き回して何かを手に取った。
「あった…!」
「どうかしたのか?」
気が付けば淹れたてのコーヒーが執務室の中央に座しているリビングセットのテーブルに用意されていた。
「コーヒーに合うもの…では無いけれど、この間ラクスに貰ったガムを思い出したんだ!」
「ラクス…に…?」
准将の眉が不審気に歪められる。
そのガムのパッケージはピンクにバラの花の絵が描かれている。
「…ふわりん…か?」
よく読む前に代表は自分の口に一粒、そして准将の口にも一粒放り込んだ。
「ん…美味しい!いい匂いだな」
「…確かに…」
そう思いつつどうしてこんな普通のガムをラクスが…?と思い、パッケージをよく読む。

ヒアルロン酸、ビタミンC、シュガーレス…華やかなおいしいフルーティローズ…
バラの花びらエキス配合?
そして…カラダ香るっ???
一瞬にしてこの『カラダ香る』という意味を考える。
「ちょっと端末を借りる…!」
「ああ」
慌ててこのガムについての情報を調べる。
隣では代表がのんびり「相変わらずタイピング早いなあ~」と呟いている。
端末の画面にはこのガムについての情報が次々と映し出される。

食べるフレグランス。甘い香りが優しくふんわり香ります
口咥内、腸管から香り成分を吸収
皮膚の汗腺より汗とともに香り成分が発散
おおよそ1時間後に一番香ります

(皮膚の汗腺から汗とともに…?)

(一時間後…?)

慌てて時計を見る。
現在11時。

「カガリ、今日の予定は?」
「ん?午前中はこのままデスクワークで…午後は…2時から会議だったかな?あ!お昼一緒に食べよ…って何だっ!?」
急に体を抱きかかえられ、お姫様だっこの状態になった代表が驚きの声を出した。
「デスクワークは俺が後で全力で手伝う!…から…」


   少し…俺に時間を…欲しい


耳元でそっとそう呟けば、代表は訳が分からないという顔をしつつも小さく頷いた。
そして念の為執務室の扉の鍵を掛け…隣に設置されている仮民室に入ると…鍵を掛けた。

あと一時間。
じっくり汗をかいてもらおう。







はい…おばか文です…
このガムは鳥野のお気に入りですvv美味しいよ~vvv
この続きは…書いても裏行きだな(笑)
全く何のためにコーヒー淹れたんだか…
失礼いたしました☆

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