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フィギュア妄想  03/01/2010  
が止まらないわけで・・・夕べはかきかき・・
挑戦することに意義がある!と思いたいw
慣れない事=厚塗りもどきはするもんじゃないな・・・カガリだけで力尽きてアス超適当w

もう3月ですね!
もう3月か・・・

実は2月をSonatine強化月間にしよう!と思っているだけで2月が終わってしまったという・・・w
いや本気で3月は本当に強化月間にしたい!

けど・・シンカガも描きたいし、フィギュアも書きたい(爆

あーー!!
ど う し た ら い い ん だ ww




でも呟きたいから以下ちょろっとかきかき・・w







ジャッ


氷の削れる音がリンク場に響く。
続いて男性コーチの指示が響き渡る。

「まだまだ!もっと上体を反らして!手先まで神経を研ぎ澄ませろ!」
「コーチ、カガリはよくやっていると思いますよ。少し厳しいのでは―」
「何を甘いことを!この程度で世界の頂点に立てると思っているのか!?」

男性コーチの隣にはジャンプ専門のコーチが気まずそうに立っている。
ただならぬ二人の様子に少女が気がついた。

「トダカコーチ、私は大丈夫だから心配するな。ありがとう」

息を切らし真っ赤な顔をして近づいて来たのはカガリ・ユラ・アスハ、18歳。
オーブで今一番注目を集めているフィギュアスケート選手だ。

「練習の邪魔をするのなら帰って下さい」
「え!?」
「今日はもう遅いしぜひそうしてくれ。また明日頼むからな!」

トダカコーチは元男子シングル銅メダリストで、現在はオーブ国内の数人のフィギュア選手のジャンプコーチをしている。現役引退の後、当時栄養管理をしていた女性と結婚し、2人の子供を持つ父となった。
コーチの掛け持ちでただでさえ忙しいはずなのに、世界選手権出場の近づいているカガリのために連日遅くまでリンクに引き止めてしまっているのが、カガリには気懸かりだった。
たまには家で家族と暖かい食事でも囲んで欲しかった。

―とはいえもう既にそれは叶わぬような時刻ではあったけれど・・・

壁の時計は既に22時を回り、昼間は大勢いた練習生も今はカガリ一人だった。

遠慮深げに立ち去るトダカコーチの背中を見送り、練習を再開する。


「ジャンプはいいが、その前のイーグルをもっと丁寧に!」

カガリのコーチを引き受けているのは、元ロシアのペアの銀メダリストであるアスラン・ザラだ。
層の厚いロシア国内でも無敵と言われていたアスラン・ラクスペアだったが、不運なのか実力不足だったのか、ついにオリンピックだけは金メダルを得ることが出来なかった。
その後のアスランの怪我、ラクスの歌手への転向によりペアは解消され今に至る。
今でもロシア国内にはラクス・クラインの歌声が響いているが、アスランはと言えばかつてペア絶対王者とまで言われていたはずなのに、今では過去の人物としか思われていない。
怪我は確かに酷いものだったが、過酷なリハビリを経て競技選手として立派に滑れるほどにまで回復した。
しかし、いざ競技を再開しようと思った時、新たなパートナーを探す段階で挫けてしまった。
誰を見てもラクス以上の素材は見つからない。
比べるな、と言われても比べずにはいられない。
そんな迷いと苦悩の最中、彼女に出会った。

カガリだ。

荒削りだが輝きと勢いのあるそのスケートに目を奪われた。

彼女の行く末が見てみたい。
出来ることならばこの手で育ててみたい。

こうしてアスランたっての希望で、当時まだ無名だったカガリのコーチとして就任したのだった。

その後のカガリの成長は予想通り目を見張るものだった。

国内の試合では着実に順位を上げ、世界選手権への出場権まで得られるようになってきた。

確かにジャンプの高さもスピードもいい。
シャープな滑りは見ていて気持ちがいい。

けれど、何かが足りないのだ。
何かが・・・


「カガリ!」
「何だ?コーチ!」
「・・・好きな男はいないのか?」
「はっ・・な、何言って・・!」
「いるのか?いないのか?」
「いっ・・いるわけないだろうが!毎日寝る時間以外のほとんどすべてを氷の上で過ごしてるんだぞ!」

頬を真っ赤に染めながら手をぶんぶん振る姿を見る限り本当の事なのだろう。

「・・・ならば・・・俺を好きになれ!」
「はああっ!?」

そう言われて好きになるやつがいるか、というカガリの言葉はアスランの唇によって遮られ声にはならなかった。

「!!!」

時間にして約3秒ほど。ただ触れただけのキス。それでも・・・・・・

「ばっ・・・ばっ・・・ばかやろうーーっ!!!ファーストキス返せーーーっ!!!!」



リンクにカガリの怒声と大きな平手打ちの音が響き渡った。










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や・・やばい・・・続き書きたい(爆

言葉足らずのせいでアスランコーチのセリフが告白に聞こえるw





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