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「はぁ……」

知らず知らずのうちに零れるため息はそのまま疲労を示していて―――俺は一度気分を入れ替えようとコーヒーを取りにいった。

時刻は既に10時を回り、周りには人影一つない。

伸びを一つし、再び机に向かう。

コーヒーを一口。

暖かいコーヒーは多少の癒しを脳に与えた。

また一口。

しんと静まり返る夜の事務所に軽い地響きが広がる。

「何だ?」

カツカツという音と共に一人の女性上司の姿が見えた。

「アスハさん、どうしてこんな時間に―」

問いかける、否、問いかけようとして―――突然腹部に与えられたインパクト!
カガアス
「ぐふっ…!」
「このやろおおおっっ!!!」
「い…いきな…り…なに…を…っ…げほっ」
「この書類は何だっ!!!」
「は…い…?」

机に叩きつけられた一枚の書類。

見覚えのあるソレは……

「…ディ…アッ…カ…の書類ですか?」
「は?ディ…アッカ…??」
「今日、昼間ディアッカが作成していた書類でしょう?」
「へ?でもこの書類昼間お前の机に……」
「ああ…向かいのディアッカの机から飛んできたんですよね。すぐに気づいて返しましたがそれが何か?」
「いや…あの…何ていうか……」

最初の勢いはどこへやら、目の前の上司は明らかに挙動不審だ。

「てっきりお前が作成したんだと……」
「要するに…間違えたんですね」

しっかりと目を合わせようとしても上司の目は泳いでいる。

こんな態度をとられたら思わず―――



苛めたくなるじゃないか



「別に気にしてませんよ」
「ほ…本当かっ!?」
「ディアッカのミスを俺のせいにされてヒールが腹に突き刺さったくらい別に何でもありませんよ」
「うっ……」
「俺の仕事をほんの少し手伝ってくれて―――遅い夕食に付き合ってくれれば忘れます」



俺はこの瞬間、この人の笑顔を一生忘れない。

そう思った。





マイミクさんのリク(ん?私がノリノリで描く!って言ったんだっけ???ww)で「カガリのヒールに踏まれてるアスラン」でした。

うん
分かってる

SM的なモノを想像してたって!!www

えへ

純愛派なのでこんな感じで^^

カガリが上司で下克上的な展開は大好物ですvvvvv
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