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ドリームマッチ☆02  10/22/2009  
だってどうしても分からないところがあるんだもの!』と強引に押し切られ、仕方なく理科準備室の扉の前に立った。

それだけで胸がどきどきして、手まで震えてくる。

なかなか決心がつかず、ノックするために手を上げては下ろしの繰り返しだ。

そもそもどうしてこんな事態になったのか。
そう思案していたから目の前の扉が開いたのに気がつくのが遅れた。

「何か用か?」
「あ……」

急に目に飛び込んできた眼鏡の奥のみどりの瞳。
こんな色のガラス瓶のジュースがあったような…と記憶を探る。
魅入られたように体が動かない。
そしてその呪縛は優しく解かれた。

「用なら入るか?」

先生の声はいつも穏やかだ。
穏やかに心に染みてくる。

始めに気になったのはその声。
次に目、そして背中。

誰かを見続けたい、誰かに見て欲しい、そして触れたい。
そんな感情が自分の中にあるという事を初めて知った。

促されて入った理科準備室には様々な実験道具が太陽の陽を反射していた。

「で、何だ?」
「あ、あのっ!実は物理でよく分からないところがあって教えてもらえたら有難いんだがっ」
「授業で分からないところが…?」

緊張を紛らわせようとフレイから言われた事を早口でまくし立てる。

「いやっ!受験用の問題集なんですけど、無理ならいいんだ。自分たちでもう少しやってみるからっ」
「……いつ?」
「やっぱり無理だよな!そうだよな!……え!?」
「いいよ、いつ見ようか」
「出来れば今日の放課後……」
「分かった。じゃあ4時に図書室でいいかな?」
「は…い…」

絶対に断られると思っていただけに拍子抜けして理科準備室を後にした。


きーんこーん…


教室に戻ると同時に昼休みの終了を知らせる鐘の音がなった。










To Be Continued.
---------------------------------

恋のゴングが鳴った!


なんてww


次かその次で終わります!


というかもう22日!?
やばすぎる!wwwwww

ぎゃ~~~~~www



拍手ありがとうございますvvv
すみません!レスはまた後ほど!!

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