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Sonatine 03  10/05/2009  
今回は性的表現(しかも強姦…)がありますので18歳未満の方の閲覧は出来ません。
またそういった表現の苦手な方もご遠慮下さい。

今回の話を飛ばして読んでも物語の進行上大きな問題はありません。

読んでみたい方のみ自己責任でなにとぞよろしくお願いいたします。





注意しましたからねー!

















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流し込まれる唾液が息苦しく、殆ど無意識に侵入者に噛み付いた。

「っつ…」
「あ…」

自分のした事に背筋が寒くなった。

痛さに思わず離れたアスランの口端から血が滴り、涙の代わりに頬に落ちる。

鉄のような匂いが鼻をつく。

「ごめん…でもどうしてこんな事っ!」
「煩くて危ない口だな」
「アスっ…」

無理矢理天地を返され、うつ伏せの状態で背中に重みがかかる。

しゅる、という衣擦れの音がしたかと思えば後ろ手のまま両手首が何かで縛られた。

更に口にも何か布が押し込まれた時になって初めて、助けを呼ぶという選択肢があったという事に気が付く。

まさかこんな事態をどうしたら想像出来ただろうか。

現在自分の背中を押さえ込んでいるのは紛れも無くアスランで…

今まで一番自分が信頼していたその人で…



…眩暈がする。



ドレスのスカートが捲り上げられる感覚に一気に血の気が引く。

「んんっ!」

抵抗しようにもきつく結ばれた手は僅か指先が動くだけで手首は緩みそうに無い。

もがいては擦れて結び目がひりひりと痛む。

嫌だとか、痛いとか、悲しいとか、どうしてとか、様々な感情が、想いが浮かんでは混じりあう。

これは夢で現実ではない、そう願う混濁した意識を、アスランの手の冷たさが現実に呼び戻す。





Sonatine 03
混濁する思い出






アスランは下着を乱雑にずり下げると、割れ目に沿って舌を差し込んだ。

ビクリと震え、どうにかして逃げようともがくカガリの腰を改めて両手で押さえ込み、花弁から花芽まで丁寧に舌で辿る。

生暖かい舌の感触と微かにかかる息にカガリの頭はパンクしそうだった。

アスランは愛撫する、というよりは唾液を押し付けると自分自身を宛がい、カガリの中に沈めていく。
また誰も受け入れた事も無く、準備も整っていないそこは当然アスランを拒絶しようとする。
それを無理矢理押し込むと、カガリがくぐもった声で呻いた。

苦痛に歪むカガリの顔は、背後にいるアスランには見えないが、痛みは分かるだろう。
けれどアスランはそれに気付いた様子も無く、無表情のまま尚も侵入を進めていく。

何の感情も込められず、ただ進められていくだけの行為にカガリは涙が止まらなかった。

痛くて辛くて、悲しくて、哀しくて…

優しかった過去が今は遠く感じる。



私を、否定しないで―



その願いはアスランには届かない。












→04

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いやこれ・・痛すぎてそんなに細かく書けないよー(涙

ここが話の転機になるわけです・・ええ・・・
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