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※前回と同じく書き忘れ部分です・・ ・・・







例えばこんな出会いでも僕は君に恋をする 4.7

フレイさまにデートの報告編




「で、どうだった?」

昼食のために入った定食屋。
椅子に座るなりフレイが身を乗り出してくる。

「何が?」
「何って昨日のデートに決まってるじゃない!もったいぶらずに話してよ!」
「フレイにとってはデートなんて珍しくも無いだろう?」
「自分よりあんたのデートの方が気になるに決まってるじゃないの!」

本当はすっごく優しくていつも私を気遣ってくれる彼女が真剣に自分の事を心配してくれているのがよく分かる。
それともそんなに心許ないのかな?私は。

「昨日は急でラフな服装だったから…着替えの服とか色々買ってもらってごはん食べた」
「服買って…ってどこに食べに行ったの!?」
「えっと…ミクニって名前だったかな?」
「すごいじゃない!さすがハイネ先輩ね!で、それから?」
「それからって…食べて帰ったぞ?」
「食事しただけ?」
「ああ」

キス…は別に言わなくてもいいよな。

「ふうん…」

言わなくてもフレイにはばれてるかもしれないけど…

「…それだけだ」
「で、楽しかったのね?」
「あ、うん。やっぱりハイネ先輩ってすごいよな。優しくて気遣いは出来るし話も面白い。色んなことに詳しいし…何ていうか頭がいいんだな」
「最高じゃない」
「うん、そう思う…けど…」
「何?大学の頃から好きだったんでしょ?」
「うん…それは憧れっていうか…芸能人を見るような感じで…別世界の人に思えて現実感が無いんだ。そもそもどうして私なんかと付き合ってくれるんだろう?」
「芸能人と付き合ってるみたいな感じなの?」
「うん…」
「いいじゃない、それで。芸能人と付き合うなんて中々出来ない事よ?ラッキーと思って楽しめばいいわ」
「でもすっごく緊張するんだぞ?」
「何て言ったって芸能人だもんね、そのうち慣れるわよ」
「ああ…」
「…言っておくけどカガリはとても可愛いと思うし素敵だと思うわ。でも私は”私なんか”なんていういうのは大嫌い」
「フレイ…」
「だから胸を張っていなさいよ。ね?」
「うん」

どうしよう。
やっぱりフレイ、大好きだ。

「フレイ…抱きしめていい?」
「ちょっと!ダメ!カガリ馬鹿力なんだもの!だから痛いってば!」








To be continued.
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女の子同士って独特ですよね~
うん
楽しいv

どうしよう・・フレイさまのためにキラさま登場させるべき?(フレイを幸せにしたくなってきたww

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