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こんにちは!またしても週末をお布団で過ごした私です・・
寝すぎで腰が痛いです(ノДT)
アスランやカガリが水が滴っているのはとても萌えると思うのですが、私の鼻から流れ出て止まらぬ水は一向に萌えません(当たり前だ
しかし週末ずっと寝ていたお陰で鼻水もおさまりこうしてPCに向かえる幸せv


拍手(いつもありがとうございますv)のお礼に描き書きv


兎の君と人間の僕(たつみさんの設定を微妙にお借りしましたv
カガリたんおつかいに行く!」の巻


「なあ、お前顔赤くないか?」
「ん・・?そう・・か・・な?」
うちには1匹の兎・・に似た生き物がいる。
見た目は5歳くらいの女の子だ。
・・けれど頭に兎そっくりの耳が生えている。
彼女に出会ったのはおよそ1ヶ月前。
突然玄関をノックした君。
僕はよくおぼえていなかったけれど以前買い物帰りに出会ってキャベツをあげた兎らしい。
彼女は何か恩返しがしたいと願いうちにやって来たという。
僕はといえばこの5歳くらいの少女に何か頼むのも心苦しくて、何もいらないと断ったのだけれど、彼女はそれでは気が済まない、と言ってこの奇妙な同居生活が始まったのだ。

彼女は名前が無いというので、暗闇を照らす篝火から「カガリ」という名前をつけた。
それは無意識下での自分の願望だったのかもしれない。
どうか深く暗いこの闇を照らして欲しい、と。
そしてこの日からカガリはその名の通り僕にとっての「太陽」となった。

「あつっ!おでこすっごく熱い!」
カガリがおでこを僕のおでこにくっつける。
ひんやりして気持ちいい。
「熱!熱があるぞ!アスラン!」
そういえば、夕べ寝る前に被っていた布団は朝見たらカガリに奪われていた。
カガリの布団はといえば・・・何故か床に落ちていたっけ・・
「大変だ!大変だ!アスラン死んじゃう!!」
錯乱しているカガリを何とか宥める。
「大丈夫、薬飲んで寝ていればすぐ良くなるよ」
「本当かっ!?薬はどこだ?」
「あ・・えっと・・」
記憶を辿れば嫌な予感がした。
重い体を引き摺り薬箱を覗き、風邪薬のビンを持ち上げる。
からん、ころん、と軽い音を立てるのはビンの底に残ったたった1粒の錠剤。
前回の風邪のときに無くなるから買っておかなければ、と思ったもののすっかり忘れてしまっていた・・
「・・足りないのか?」
不安そうに覗くカガリを安心させようと頭をぽんぽんと叩き笑顔で応える。
「大丈夫だ。薬が無くても安静にして寝ていればすぐによくなる」
「本当かっ!?」
ぱあっ、と輝くような笑顔を見て、安心して布団に潜り込む。
「じゃあ、少し眠らせてくれ。お腹がすいたら台所の人参、好きなだけ食べていいから」
そう言い終わると、体が休息を求めているのかすぐに眠りに落ちていった。


アスランは大丈夫だと言っていたけれど、ちっとも大丈夫そうじゃない!
目の前のアスランは眠っているようだけど、眉間には皺があるし、どうも寝苦しそうだ。
大体人の体があんなに熱くなるなんて可笑しいだろう!
ここは一つ、アスランの願いを叶えるためにここに来たのに単なるごくつぶしのいそうろうと化している自分が頑張る時だ!
薬・・というのはどこに行ったら手に入るんだろうか?
何度かアスランに連れて行ってもらったすうぱあとかいう所に行けば手に入るだろうか?

いつも外へ出かけるときは服を着て耳を隠すために帽子を被るように言われている。
鏡の前で耳が隠れていることを確認してから、アスランのかばんをごそごそ探る。

確かアスランがこのぴらぴらした紙やちゃりちゃりした丸い硬い塊が無いと物は手に入らないと言っていた。
ポケットにいくつかの紙と丸い硬い塊を詰め込み慌てて玄関へと向かう。

待っていてくれアスラン!
必ず・・必ず薬を手に入れてみせる!!!





「ん・・?」
汗びっしょりで目を覚ませばたくさん汗をかいたせいか気分は良くなっていたが、辺りがやけに静かなのに違和感を覚える。
カガリが来てからというもの静かなのはカガリが何か食べている時とテレビを見ている時と寝ている時だけだった。
しかし、部屋の中には物音どころか誰かいる気配すらなかった。
よく部屋を見渡せば、カガリの服や帽子が無くなっているし、自分のかばんや財布までもが荒らされている。
おまけに朝は良い天気だった窓の外は灰色の雲に覆われ雨も降り始めているようだった。

とりあえず汗で重くなったパジャマを脱ぎ、普通の服に着替える。
そして傘を手にカガリと何度か出かけたショッピングセンターへと向かった。

時計を見れば自分は4時間ほど眠っていたようだ。

今カガリがどこで何をしているのか、それを考えると自然に足が速くなる。
自分の中で思いの他カガリの存在は大きくなっていた。
まだ出会って1ヶ月しか経っていないというのに、もういない事が想像できない。
もしカガリが来た時と同じように突然いなくなってしまったら・・考えたくは無いけれどつい考えてしまう。
失うという事は何て恐ろしい事なのだ。

気が付けば走り出していた。

そしてあともう少しでショッピングセンターに着く、という手前で足を止め、ゆっくりと通り過ぎた場所を戻る。
そこに、大きな木の根元にカガリが座り込んで眠っていた。

荒い呼吸を整え、ほっと息を吐く。

良かった。

心の中で呟くとそっとカガリの肩を揺らし起こす。

「ん~?あしゅら・・ん・・?」
「こんな所で寝ていると風邪を引くぞ」
「これ」
寝ぼけ眼のカガリが差し出した薬局の紙袋はしっかり握り締められていたのかしわくちゃになっている。
「ああ、ありがとう・・さあ、一緒に帰ろう」
後ろを向き、カガリを背負う。
「う・・ん・・・あれ?もう大丈夫なのか?」
「ああ。カガリが薬買ってきてくれたお陰かな」
「えっ?あれって飲まなくても効くのか?すごいなっ!」
「うん。カガリの気持ちが効いたんだ」
「・・・・・」
カガリの小さな手が自分の首に回されぎゅ、っと力が込められる。
カガリは何も言わなかったけれど、嬉しそうなのが背中越しに伝わる。
もしかしたら僕のこの嬉しさも背中越しにカガリに伝わるのかな。
そんな事を考えながら2人の家路を辿る。


雨宿り中






5歳を背負いながら傘差すのって壮絶大変だよね・・ ・・しかも病人ww
でも頑張れ!カガリのためにv


↓以下本題の拍手レス(笑)


いつも本当にありがとうございますvv
以下反転でどうぞvv

>あきやまんv
胸だけでもエロいかな?良かった~vv
あきやまんの胸のぼりゅーむにいつもノックアウトですよvvv
ん?↑あきやまんではなくあきやまんの絵だwwあきやまんはどうなのだろうvv(←セクハラ発言
今度エロ教えてvvv



>日月水音さまv
いつもいつもありがとうございます~vv
そうですよね!気になりながらも見に行けない小心者は私です・・ ・・・
もしも見たらまた感想書いてください!!
原稿は無事終わりましたvv
コミスタいいですよ!!私的にはSAIより使いやすかったですvでもSAIの方が使いやすいと言う人もいらっしゃいますしね~
日月さんはもうすでにSAIを使いこなしていらっしゃるので必要ないかな~?とも思いますvv
SAIシリーズ毎回眼福すぎますvvv



>汁さんv
どう?出来たのかな??エロいのかな???
出来上がり楽しみ~vvvうふふふふ~vvv



>月子さんv
え?ごめ~んvv(にこにこ
ほら、私純情17歳だからvvv
だって3ページでエロ突入はレベル高すぎるよwww
うふふふふ~vvでも楽しかったvvv



>神凪コウヤさまv
わざわざこちらまでありがとうございます~v
もうすぐ試験なのですよね?うわあ!大変!頑張って下さい!!
私の場合・・・アナログが描けないというか・・デジタルの方が色々誤魔化せて便利なのですよww
(私の人生自体誤魔化しだらけww)
ペンタブは描いて描いて描きまくる!と上達する!と私も信じて頑張っていますww
本当に・・人生修行だらけですね・・;;;
お互いに頑張っていきましょう!!
神凪さんの絵は充分ネ申的に美しいのでそのまま突っ走って下さいvまた覗きにお邪魔します!!



>あかねさまv
風邪ひいて・・またひきましたwww
ほんっとうに季節の変わり目に弱くて情けないです;;
え?アレで萌えられましたかっ?私はあかねさんの絵の方が激萌えですよvv
また絵茶でもご一緒してくださいvv





拍手のみの方も本当にありがとうございますvv
本当に励みになっておりますvvv

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