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ここ1週間くらいずっとコミスタと格闘しておりました・・手が痛い。
しかしそのおかげでかなり機能も分かってきたし、やろうやろうと思っていたことがほぼ出来あがった♪
コミスタ!楽しい!!
お絵描き!楽しい!!
ふふふ・・アスカガ本とか作りたくなる罠ww

・・ふふふふふふ・・無謀だから・・!!!



コミスタが一段落したので、漸く落ち着いてアスカガ妄想にどっぷり浸かれるvv

というわけで狼アス×兎カガリです~vv

ピクチャースタジオ SEED Club かがりピクチャースタジオ SEED Club かがり
(2008/02/24)
不明

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か・・可愛い・・vvv
その小鳥になりたい・・vvv


以下狼×兎(Pick Star←ピクスタ(笑)折りたたんであります。

※これはピクチャースタジオのうさぎカガリに触発されたお話です。
 ハッピーエンドではありません。
 不幸になる話が苦手な方はご遠慮下さい。
 大丈夫!という方のみ↓どうぞ…!










「お父様!では行ってまいります!」
「ああカガリ、気をつけて行っておいで。」
「はい!」

いつもと同じ朝、いつもと同じように森の奥の学校へと向かう途中、見慣れないモノを見つけて足を止めた。

…草むらから足が飛び出している…


こうしていつもと少し違う一日が始まった。



PICK STAR<手のひらの星>


「だっ…大丈夫かっ!?」
「………」


草むらから飛び出た足にはニンゲンの仕掛けた罠。
金属の硬い歯が見知らぬ足に噛み付いている。

精一杯力を込めて何とか罠をずらし素早く足を外す。
傷口からは土混じりの赤黒い血が流れている。

痛々しい傷口は見ているだけで自分まで涙が滲んでくる。

「待ってろ!」

傷口をぺろりと舐めると土と鉄の味がした。

足がびくりと揺れる。

 これ程の傷、痛くないはずは無い。
 少しでも助けてやりたい…!

丁寧に傷口を舐めあげ髪を結んでいたリボンを包帯代わりに巻く。
ここまでやって漸く自分の気持ちも少し落ち着きを取り戻し、改めて怪我をしたヤツの顔を見た。

「大丈夫か?」
「飛んで火に入る夏の虫、だな…」
「!」



 ー美味そうな匂いだ。
 それに笑える程間抜けだ。
 狼の懐に入ってくる兎とは…!



「お前っ・・狼ッ!」
「知らない人には構うな、と教えられなかったのか?」

逃げられないように兎の耳をしっかりと掴み、味見とばかりに頬を一舐めする。

 べろり

「ひゃっ!」
「…悪くない」
「おっ…お前っ、命の恩兎を食べるのかっ!?」
「…お前を食べたら俺はしばらく生きていける。そうしたら別の意味でもお前は命の恩兎になるな」
「そっ…そんなっ…!」
「諦めろ。狼を助けたお前が悪いんだ」
「でっ、でもっ!怪我してる奴を見て放っておけないだろ?」



強気な様でいて兎の手は震えている。
琥珀色の瞳には涙が滲んで今にも零れ落ちそうだ。
髪には片方だけになった綺麗な水色のリボン。
足首に巻かれたもう片方のリボンは薄汚れてしまっている。



 運命はとうの昔に決まっているとでもいうのか…?



「どうした…んだ?」

狼は兎の耳を離すと、フイと横を向いた。

「…もういい」

頬杖を突きながら横を向いたままの狼を、兎は大きな瞳を更に大きく見開いて見詰めた。

「…私を食べないのか?」
「気が変わった。…そんなに喰われたいのか?」
「いやっそのっ…そういう訳ではないが…」
「ならばさっさと行け。もうここには戻ってくるな」
「でも…」
「喰うぞ!」
「あっ…は、はいっ!」



慌てて駆け出し、振り返ると狼の姿はもう小さくなっていた。
狼は足を引き摺りながら草むらへと姿を消した。









To be continued.

続きはこちら☆
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