2017 09 / 08 last month≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10 next month
スポンサーサイト  --/--/--  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 | スポンサー広告  | Page Top↑
キラが用意してくれたフランス料理店のテイクアウトの包みを展望台に設置された木製のテーブルに広げる。
丁寧なことにテーブルクロスとシャンパン、グラスまで入っている。

ポンッと大きな音がしてシャンパンの栓が抜けた。

グラスに注げば小さな小さな気泡が空を目指して浮かんでは消えていく。





星が流れる時 <Epilogue>


スポンサーサイト
 | 星が流れる時  | Page Top↑
キラは時折道順だけを指示して、後は後部座席でずっとモバイルの画面を睨んでいる。
途中フレンチの有名店に寄ったかと思えば大きな袋を受け取り空いている後部座席に乗せた。

極普通の店に見えるが何か重要な物の受けなの渡しだろうか…?






星が流れる時 03



 | 星が流れる時  | Page Top↑
「あれ?大きな溜息だね。どうかした?」
「…ノックぐらいしてくれてもいいだろう、親善大使殿」
「やだなあ、すぐ行くって言ったのにまだ着替えてないの?」
「…軍服では何故いけない」
「ちょっと内緒で行きたい場所があるんだ。軍服じゃ目立っちゃうよ」




星が流れる時 02




 | 星が流れる時  | Page Top↑
朝目を覚ますと、酷く汗をかいている。

もしかしたら夜中に空調がおかしくなり、熱くて汗をかいているのかもしれない。
しかし寝るときも朝起きたときも空調は正常だ。
毎日夜中だけ室温が上がるなんてあるだろうか?

理由は分からない。
けれど今朝もやはり汗で寝衣が重い。

夢を見た自覚は無い。
故に夢は見ていない。

記憶が無い。
故に熟睡している。

けれど朝は体が酷く重い。



星が流れる時 01
 | 星が流れる時  | Page Top↑
君は想像したことがあるだろうか?

もしも違う生き方、人生を選べるとしたらどんな人生を選んでいただろうかと。

もしも生まれる家が違ったら。

もしも生まれる国が違ったら。

もしも出会う人が違ったら。



星が流れる時  00 <Prologue>
 | 星が流れる時  | Page Top↑

アスカガ溺愛!

オエビ・絵茶室など

リンク

メールフォーム

鯉と金魚にエサをあげられるブログパーツ

INDEX

告知

OTHER

↓入隊しました!

ブログ内検索

RSSフィード